5月27日 親鸞聖人御命日の集いを開催しました

 今日の『御文』四帖目第十一通は「機法一体」ということが主に語られております。南無阿弥陀仏の六字を、南無阿弥陀仏の南無をたのむ機、阿弥陀仏をたすける法とに分けて二字四字の一体として説かれる場合と、六字全体が機であり法であるとする六字六字の一体を示す場合があることを確かめました。
 また『一念多念文意』では、源信僧都の『往生要集』の文と、『大経』下巻流通分の弥勒付嘱の文を親鸞聖人がどのように解釈しているのかを見ました。次回は「則」の解釈を見るところからはじめたいと思います。
 6月の御命日の集いは、仏具のおみがきを行いますので、是非お力添えをお願いいたします。