7月13日 盂蘭盆会法名を厳修しました

 今回は、『涅槃経』に説かれる阿闍世王救済物語の阿闍世王の回心について考えていくことで、仏教の救いとはいかなることであるかを見ました。特に、堕地獄の恐怖に沈んでいた阿闍世王が、もろもろの衆生の悪心を破壊するためならば無間地獄にあっても苦としないと言い切った姿に、救いの核心は願いを持って生きることであり、回心はその歩みのはじまりであることを確かめました。
 秋の彼岸会では、阿闍世王の「名」について考えていければと思っておりますので、是非お参りください。
 ※秋の彼岸会は9月23日(水)14時~を予定しております