11月4日 『歎異抄』輪読会を開催しました

 今回は『歎異抄』第四条の最後の二文について見ました。どんなに深く想っていても、それがかなわないという人間の尽きることのない悲しみ。悲しみに立ち尽くしたとき、その悲しみを知り通して苦悩する者を救い遂げるために立ち上がってくださった阿弥陀仏の慈悲心に出遇う。たすける思いはたすかる身になってはじめて末徹ることを第四条の教言は伝えてくださっているのだと確かめました。
 次回は第2週の12月9日(水)14時からの開催となります。第五条に入っていきますので、是非ご参加ください。