3月20日 春の彼岸会兼永代経法要を厳修いたしました

昨年の盂蘭盆会法要、秋の彼岸会法要に引き続き『涅槃経』に説かれる阿闍世王救済物語をみました。今回は月愛三昧の光明を身に受け、瘡が癒えても尚残る父を殺害した罪による堕地獄への不安を胸に抱えながら釈尊に会い直接教えを聞く場面を「罪」をテーマに考えました。
「六師外道」の教説や、神道、キリスト教がどのように罪を考え、その罪にどう向き合っていくのかを確かめたあと、釈尊が阿闍世王に説いた仏教において「罪」をどう捉えるのかを見ました。
今年の盂蘭盆会法要では、阿闍世王の回心について見ていきたいと思います。


