
第6回目となる写教の会を開催しました。今回は「能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉回入 …

第6回目となる写教の会を開催しました。今回は「能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉回入 …

今回は、『御文』一帖目第九通において問題とされる「物忌み」について考察し、その後『唯信鈔文意』で「観音勢至自来迎」の「自」について親鸞聖人がどのような解釈をしているのかを見た。「自」について解釈をする親鸞聖人には臨終来迎では真に救われないという想いがあり、念仏の功を積むことで臨終来迎を期待するというはからいを離れなさいといなかの人々に呼びかけておられる。そしてそのはからいの心は釈迦弥陀二尊の力用きによって念仏者に信心が起こること、また、臨終という時や無常院というところの定めなく、信心の行者に無数の聖衆が添い護ることをいなかの人々に伝えて下さっているのである。普通は観音勢至が自ら臨終の時に来迎して救って下さると読むところを、そうではないのだと丁寧に説かれているのです。
次回の御命日の集いは11月27日になります。少し間があきますが、「来迎」について親鸞聖人がどのような解釈をされているかを見ていきます。…

名響寺盂蘭盆会法要を厳修いたしました。
式次第 伽陀「先請弥陀」 …

第5回目となる写教の会を開催しました。今回は釈迦章の最初「如来所以興出世 唯説弥陀本願海 五濁悪世群生海 …

今月は『唯信鈔文意』で「十方世界普流行」「但有称名皆得往」そして「観音勢至自来迎」の「観音勢至」について親鸞聖人がどのような注釈をしていなかの人々に伝えようとされているのかを見ました。内容が難しく、また難しいままにお参り下さった方にお伝えする形になってしまい反省をしております。諸仏が阿弥陀仏の御名を勧め行ぜしめたまうのは、ただ念仏のみが全ての衆生が大涅槃に至る仏道だからである。光は全ての衆生を、ただ念仏して阿弥陀仏に救われる身と照らし出し、光に照らされた者はその光に包まれ、ただ念仏という念仏往生の仏道を歩む。それを「流行」という言葉で親鸞聖人は確かめておられるのだと思います。
次回は「観音勢至自来迎」の「自来迎」について見ていきたいと思います。…

第4回目となる写教の会を久しぶりに開催しました。今回は弥陀章の最後になります「本願名号正定業 至心信楽願為因 成等覚証大涅槃 …

3月は彼岸会法要、4月5月はコロナウイルス感染防止の為に休会したため、3カ月ぶりの御命日の集いとなりましたので、今回は去年の7月から始めた『唯信鈔』と『唯信鈔文意』の学びを振り返る回としました。『唯信鈔』・『唯信鈔文意』の学び言葉との出会いを通して、自らの信心や自らがあゆむ仏道が見えてくればと思っております。今回から、毎回お配りする資料をファイリングすることにしましたので、はじめてご参加頂く方には、それまでの資料をコピーしてお渡しいたします。
久しぶりに御命日の集いを開くことが出来ましたが、お集り頂いた方の顔を直接見てお話できたことが何よりも嬉しかったです。

後半は、仏具のおみがきを行いました。お集り頂いた皆様が一生懸命に磨いて下さったおかげで、とてもピカピカに綺麗になりました。ありがとうございました。名響寺では仏具のおみがきを毎年6月と12月の御命日の集いの中で行っております。次回は12月27日に行う予定でおりますので、是非ご参加ください。…

名響寺春の彼岸会を勤修いたしました。
式次第 伽陀「先請弥陀」 …

第3回目となる写教の会を開催致しました。今回は十二光(無量光・無辺光・無碍光・無対光・炎王光・清浄光・歓喜光・智慧光・不断光・難思光・無称光・超日月光)の中から清浄光、歓喜光、智慧光、超日月光について確かめました。
途中からの参加も歓迎しておりますので、少しでも興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
次回は4月12日(日)14時~になります。…

今回は、聖覚が第十七願に着目したこと、またその第十七願において願われていることは何かについて見て行った。そして、法照禅師の『五会法事讃』の文を『唯信鈔文意』親鸞聖人がどのように領解されていたのかを見た。「如来尊号甚分明」の文では、名号について、名を因位の御名、号を果位の御名とされたのはどのような思いがあられたのか。そして「分」を「よろずの衆生ごとにとわかつこころなり。」といわれた真意を考えた。
次回は、「十方世界普流行」の文意について見て行く。…