12月14日 写教の会を開催しました
第9回目となる写教の会を開催しました。現在は本番の「書写 正信偈」を書き始めております。
正信偈の学びとして釈迦章の「獲信見敬大慶喜 …
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第9回目となる写教の会を開催しました。現在は本番の「書写 正信偈」を書き始めております。
正信偈の学びとして釈迦章の「獲信見敬大慶喜 …
※コロナウイルスの感染拡大により行事が中止となる可能性がございます。その時はホームページでお知らせさせていただきます。 ※行事に関しまして気になる点等がございましたらお問い合わせください。
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今回は『御文』一帖目第十通で何故蓮如上人は敢えて「多屋の内方」に信心を得てほしいと願われたのかを考察した。
『唯信鈔文意』では、前回の復習と「自来迎」の「来」について親鸞聖人がどのように解釈しているかを見ました。前回と同様に、親鸞聖人は臨終来迎という通念を破り、弥陀の本願、自身の賜った信心の目線で解釈をなさっているのだということを皆で共有した。特に、「来」に「かえる」という意味があるという解釈の中で、「法性のみやこ」にかえる方向と、「生死海」にかえる方向があるという点に着目した。
次回は仏具のおみがきも行いますので、是非ともご参加ください。…
第8回目となる写教の会を開催しました。前回から本番の「書写 正信偈」を書き始めております。
正信偈の学びとして釈迦章の「譬如日光覆雲霧 …
※コロナウイルスの感染拡大により行事が中止となる可能性がございます。その時はホームページでお知らせさせていただきます。 ※行事に関しまして気になる点等がございましたらお問い合わせください。
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名響寺報恩講を厳修しました。
式次第 正信偈草四句目下 …
第7回目となる写教の会を開催しました。今回から本番の「書写 正信偈」を書き始めるにあたり、この書写本は旧字体のものが多々あるので幾つかの漢字の筆順を先ず確認しました。筆順の確認は今後もしていきます。
そして、正信偈の学びとして釈迦章の「摂取心光常照護 …
※コロナウイルスの感染拡大により行事が中止となる可能性がございます。その時はホームページでお知らせさせていただきます。 ※行事に関しまして気になる点等がございましたらお問い合わせください。
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名響寺秋の彼岸会法要を厳修しました。
式次第 …
第6回目となる写教の会を開催しました。今回は「能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉回入 …