エントリー - 名響寺

6月行事予定

※コロナウイルスの感染拡大により行事が中止となる可能性がございます。その時はホームページでお知らせさせていただきます。 ※行事に関しまして気になる点等がございましたらお問い合わせください。

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5月27日 親鸞聖人御命日の集いを開催しました

先ず『御文』一帖目第十三通に取り上げられている十劫安心の問題を通して、たまわりたる信心ということを確かめた。『唯信鈔文意』では前回もたずねた第十七願と『五会法事讃』の著者である法照禅師について学んだあとは、『唯信鈔』に戻り、次に語られる第十八願念仏往生の願の意について聖覚がどのように説いているかを見ました。

内容が難しかったようなので、今日のところは来月もう一度たずねていきたいと思っております。…

5月24日 写教の会を開催しました

前回で依経段が終わりまして今回から依釈段に入っていきますが、その依釈段とはどういう方がどういう事を伝えようとなさっているのかが謳われているのが、総讃と呼ばれる「印度西天之論家 中夏日域之高僧 顕大聖興世正意 …

5月行事予定

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4月27日 親鸞聖人御命日の集いを開催しました

 

今年に入って初めての御命日の集いを開催しました。先ず『御文』一帖目第十二通で問題に挙がっている毎月の会合での座談会の在り方について考えました。また、『唯信鈔文意』では前回の復習も兼ねて、親鸞聖人が「迎」を「むかえたまうという、まつというこころなり。」と解釈なさっていることに着目し考察しました。

また、『大無量寿経』下巻の「願生彼国」という言葉を「彼の国に生まれんと願えとなり」と注釈して、願生彼国を阿弥陀の呼び声であると親鸞聖人は言っているのは、先ず阿弥陀の呼び声があって、それに応える形で私が阿弥陀の浄土に生まれたいと願う存在となる事を伝えようとされているのだと確かめました。…

4月行事予定

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3月20日 春の彼岸会を厳修しました

今回の彼岸会では、今年が聖徳太子の千四百回忌にあたるということで、「親鸞聖人と聖徳太子」について考察しました。先ず、親鸞聖人が聖徳太子のことをとても尊敬なさっていたことなど、知っておいて頂きたい事をお伝えしました。そして、二人の共通点に着目し二人共にその存在自体が疑問視された歴史があることや、共に在家止住の身で仏道を歩まれたことを確かめました。

在家の身において仏道を歩むということは、煩悩の生活というところにいよいよ阿弥陀仏ということを感じて生きて行くのということなのだと思います。出家というところに身をおいている者にも、もちろん阿弥陀仏の願いはかけられています。ですが、出家よりも在家止住というところにおいて、いよいよ阿弥陀の本願を忝いと頂いていくことが出来るのではないかと思うのです。お彼岸という事で言えば、法蔵菩薩がお浄土を建立したいと願われたのも在家止住の男女のためであるし、そのお浄土の光は在家止住の男女を照らし包みおさめ取って決して捨てないという大悲の心を感じさせるのだと思います。…